四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
これを受けまして、千葉県では3月13日から5月7日までの感染防止対策の内容が決定され、基本的な感染対策の徹底を引き続き行うことになっていることから、その間は現在と同様に救命講習を開催してまいります。また、それ以降につきましては、国、県の動向及び感染状況を踏まえて判断してまいります。 以上でございます。 ○清宮一義議長 長谷川清和さん。
これを受けまして、千葉県では3月13日から5月7日までの感染防止対策の内容が決定され、基本的な感染対策の徹底を引き続き行うことになっていることから、その間は現在と同様に救命講習を開催してまいります。また、それ以降につきましては、国、県の動向及び感染状況を踏まえて判断してまいります。 以上でございます。 ○清宮一義議長 長谷川清和さん。
こうした中でも、基本的な感染防止対策を踏まえつつ、市民の皆様をはじめ医療機関のご協力をいただきながら、新型コロナウイルスワクチン接種など感染症対策を進めてまいります。 市政における最上位の計画である総合計画につきましては、5年度に現計画が最終年度を迎えるとともに、未来を見据えたまちづくりの羅針盤となる新たな総合計画を策定する重要な年度となります。
本市の文化祭についてでございますが、まず本市の文化祭の開催状況につきましては、令和2年度は新型コロナウイルス感染症により中止を余儀なくされましたが、令和3年度は十分な感染防止対策を講じながら実施したところでございます。
本定例会におきましても、議会運営委員会確認のとおり、会議における新型コロナウイルス感染防止対策に努めた運営により行います。 また、タブレット端末を使用したペーパーレス会議を実施します。議案及び資料等につきましては、お手元に配信しておりますので、御了承願います。………………… △市長の発言 ………………… ○議長(野並慶光君) 日程に入るに先立ち、市長から発言の申出がありました。これを許します。
また、最近の市内における新型コロナウイルスの新規感染者数は、先日の情報で直近7日間において400名を超える増加の中にあり、より意識を高くした感染防止対策が求められるところであると思っております。そのような中にはありますが、この12月より「千葉で食べよう!
各学校では、児童生徒が安心して宿泊を伴う修学旅行に参加できるよう、企画段階から感染防止対策の徹底に取り組み、今年度市内全ての小中学校で実施することができました。市教育委員会としましても、宿泊先が県外の場合、児童生徒及び教職員に対して、学校が行うPCR検査を支援しました。学校からは、児童生徒、保護者、教職員が安心して修学旅行に臨むことができたと報告を受けております。 私からは以上でございます。
特に御質問の中で気にされていました高齢者施設等の感染の拡大防止、こちらにつきましては基本的な感染防止対策の徹底とクラスターが発生した施設等への専門家の派遣というふうな形で、こちらのほうは、専門家チームを派遣をして、高齢者施設等でのゾーニングや個人の防護具の着脱等の指導というふうなものを継続してやっていくというふうなこと。
しかしながら、今年度の開催につきましては、国、県から発出されたイベント開催等における感染防止安全計画に基づき、感染対策、イベント内容、入場制限の在り方や会場内外で生じる混雑状況等を総合的に検討した結果、開催は困難との判断が9月16日の実行委員会で決定され、市も承諾した上で中止したものでございます。
政府及び自治体は、国民、市民への情報発信に努め、感染防止策に関する呼びかけを強める必要があります。また、重要なのがワクチン接種促進です。国内のワクチン接種率は、首相官邸ホームページによると、11月29日時点で1回目が81.4%、2回目が80.4%であるのに対し、3回目は66.9%にとどまっています。
本定例会におきましても、議会運営委員会確認のとおり、会議における新型コロナウイルス感染防止対策に努めた運営により行います。 また、タブレット端末を使用したペーパーレス会議を実施します。議案及び資料等につきましてはお手元に配信しておりますので、御了承願います。………………… △諸般の報告 ………………… ○議長(野並慶光君) この際、諸般の報告を行います。
令和元年以降の避難所の整備といたしましては、新型コロナウイルス感染症への対応として、空気清浄機や飛沫感染防止のため、間仕切りとしてのパーティションなどを、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し整備したところであります。
次に、第9款消防費について、常備消防費に関し、コロナ禍における出動体制について質疑があり、出動する救急隊員の感染防止対策として、発熱事案の場合は、感染防止衣、マスク、ゴーグルを装着の上出動し、コロナウイルス陽性者の搬送については、陽圧・陰圧装置付専用搬送器具を使用している。
次に、本日の説明員は、感染防止対策のため、議事に関係する者のみが出席していますので、御了承願います。 次に、議案等の採決のとき、賛否の確認に正確を期するため、起立姿勢を数秒間保っていただけるようお願いします。 次に、本日、議場内の写真撮影の申出があり、これを許可しましたので、御報告いたします。 以上で、私からの報告を終わります。
コロナ感染防止策の下での商工業は困難が伴っただろうと理解していますが、町なかの商店、飲食店などが影響を受けて、商売を諦めることとなっていないか。行政として十分調査し、できること、支援をすべきと考えます。匝瑳市行政は、市民や事業者の実態調査を行うことをしていません。これから行っていただくことを求めます。 教育費についてです。 パークゴルフそうさ施設管理運営費約1,906万円を支出しました。
第2のコロナ感染防止の下での災害時避難所の設置と避難誘導について伺います。 台風シーズンであり、今年も9月25日に市内各地区で避難所開設訓練が行われる計画です。その実施計画では、訓練参加者の体温測定や体調の事前確認、マスクの着用で訓練時に感染することはないと思いますが、問題は自然災害真っただ中におけるコロナ等の感染防止対策です。
海水浴場の開設につきましては、市観光協会や匝瑳警察署等の関係機関からも御参画いただき、毎年、匝瑳市夏期観光安全対策本部において開設の可否を検討しておりますが、これまでのところ状況が改善されず、また近年のコロナ禍における感染防止対策等から、本年度におきましても再開を断念したところであります。
(1)、3年ぶりに実施された中学生の広島・長崎派遣事業について、その活動内容と感染防止への取組について伺います。また、今後、子供たちはどのような形で報告を行うのか伺います。 (2)、小学校の水泳授業の実施状況と課題について伺います。
避難所は、学校の体育館が主たるもので、床の硬さから身を守るための床に敷くマットや簡易ベッド、女性や要支援者のプライベートの確保のためのルームテント、停電時のオストメイト用のトイレ、依然として脅威である新型コロナウイルス感染防止のためのマスク、防護衣、手袋、フェースシールド、消毒液等を備蓄品として、新たに確保しました。 3つ目は、重要な備蓄品の集中運用を可能とする管理体制です。
新型コロナウイルス感染症のまん延防止が延長されていますが、感染防止は重視してほしい。しかし、自粛もそろそろ限界に来ているとの声を聞きますので、地域防災計画についてどのような形で県と整合を図る予定か伺いたいと思います。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。